新年のご挨拶
理事長 小谷地 秀章

新年明けましておめでとうございます。
令和8年新春を迎えるにあたり謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
会員の皆様方におかれましては組合事業の趣旨をご理解頂き多大なるご協力を賜り誠に感謝申し上げます。
また、岩手運輸支局をはじめとする関係諸団体、賛助会員皆様方には日頃から様々なご厚情を賜りこの場をお借りして厚く御礼申し上げる次第でございます。
さて、令和7年より理事長の任を拝命いたしましたが、現段階で計画しておりました塗装技術講習会と研修旅行会が今年度中の開催を見合わせていいただく予定になりました。
この二つの事業に関しましては更なる計画の下、来年度必ず実施したいと思います。
教育事業といたしまして6月に高度化車体整備技能講習「車体整備ガイドライン編」を、国土交通省発表の「車体整備の消費者に対する透明性の確保に向けたガイドライン」に沿っての講習を行い43名に受講して頂きました。
さらに、「優良な車体整備工場の見える化」の実現に向け自主認定制度の「先進安全自動車対応優良車体整備事業者」の資格取得も推進してまいります。
今後、車体整備業界の適正な事業環境を確保するための「基本統計調査」実施に向けた取り組みも始まりますので、ご協力をお願い申し上げます。
令和7年で最も大きな出来事と言えば、やはり、日車協連として継続して行われる事業「団体協約」が長年の準備期間を経てスタート出来たという事であろうと思います。
自社レバーレートを用いて個社が値決めをしていくことが本丸である事は皆様も重々ご承知の事ではありますが、この団体協約を契機に各損害保険会社を筆頭に業界全体を巻き込んで動き出している事を体感いたしております。
本件の内容に関する精度を上げる為に、これからも色々なアンケートや質問事項が日車協連から送られて参ります。業界全体ひいてはご自身の為でありますのでご協力いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
その他、一社では成し得ない事由にもスケールメリットを以て取り組み、技術革新や環境対応に順応する様に業界全体の品質向上を目指しますので、今迄以上に業界動向に注目していただき組合活動にご参加いただければ幸いです。
結びに、皆様方の益々のご繁栄とご健勝を祈念いたしまして、甚だ粗辞ではございますが年頭のご挨拶とさせていただきます。
